沖縄の出産祝いで一番人気はやっぱりご祝儀(現金)!でもやっぱり形として何か品物をプレゼントしたいですよね?そこで沖縄の出産祝いでもらって嬉しい物と困る物をまとめました。

【もらって嬉しい物①】パンパース(紙おむつ)

おむつ

沖縄では昔から紙おむつのことをなぜか「パンパース」と呼びます。ですから「パンパース以外の紙おむつはダメ」というわけではなく「紙おむつが喜ばれる」という意味になります。

確かに紙おむつはもらうと嬉しいです。消耗品ですからあればあるだけ助かります。ただし赤ちゃんによっても成長のスピードが違うので「新生児用の紙おむつをもらっても使い切るまでにサイズアップしてしまった」「もらった紙おむつのサイズが合わない」ということもあります。

さらに出産準備ですでにある程度のストックはありますし、メーカーや紙おむつブランドにこだわりがあるパパ・ママもいます。またおしりかぶれ防止のために最初から布おむつを使うという人もいます。そのため場合によっては「紙おむつをもらっても嬉しくない」という人もいます。

【もらって嬉しい物②】おしりふき

こちらも消耗品ですが、いろいろなシーンで使うことが出来るのでとても助かるという意見が多いです。またおしりふきは新生児から乳児まで長期間使うことが出来るので、使いきれずに困ることがないのも人気の理由です。

ちなみにおしりふきを温める専用キットも人気です。さらに「自分で買うのは悩むけれどもらったら嬉しい」というママも多いので、おしりふきとセットにしてプレゼントすると喜ばれます。

【もらって嬉しい物③】離乳食用食器セット

離乳食のスタート時期は生後5~6か月が目安です。初めての離乳食にパパ・ママも緊張しますが、赤ちゃんだって初めてミルク以外の物を口に入れるわけですからドキドキします。そんな初めての離乳食を楽しく始めるためにぜひとも欲しいのが離乳食用の食器セットです。

かわいいキャラクターの絵が描かれた食器を見れば赤ちゃんだって嬉しくて食事に夢中になってくれますし、食事の時間を赤ちゃんが楽しく過ごしてくれればパパ・ママも幸せな気分になります。でもプレート、お椀、お皿、フォーク、スプーンをセットでそろえると結構な金額になります。だからこそ出産祝いにするととても喜ばれます。

ただし別の人からすでに食器セットをもらってしまった場合は最悪です。日替わりで食器セットを変えるということはあまりありませんし、ほかに使いみちがないのでどちらか片方は「使わないまま離乳食卒業」ということもあります。

【もらって嬉しい物④】よだれかけ(スタイ)

よだれかけ(スタイ)は、他の人とかぶってしまっても結構喜ばれます。よだれかけは汚れたらすぐに取り換える物なので1日のうちに何枚も使います。外出する時にも予備のよだれかけは必要ですし、離乳食が始まるとさらに洗濯する枚数が増えます。それに雨の日が続くと洗濯物がなかなか乾かないので、たくさんあっても邪魔になりません。

ただし「よだれかけは赤ちゃんのファッションの一部」と考えるパパ・ママもいます。洋服とのコーディネートにこだわるパパ・ママもいますし、オーガニックなど素材にこだわるパパ・ママもいます。ですからよだれかけを出産祝いにするのなら、デザインがシンプルなものまたは素材にこだわったものを選ぶのが良いです。

【もらって困る物⑤】洋服

赤ちゃんは新陳代謝が活発なので一日に何度も着替えをします。そのため「洋服はたくさんあった方が便利」という意見も多いです。ただし実際に洋服をプレゼントされたパパ・ママの大半は「もらっても困る」という意見を持っています。

まず赤ちゃんの成長は驚くほど早いです。特に体はどんどん大きくなりますので、成長が早い赤ちゃんだと半年もたたないうちに新生児用の服が着られなくなります。それにベビー服のデザインがパパ・ママの趣味と合わない場合は、一度も袖を通さずに処分…ということもあります。

【もらって困る物⑥】銀のスプーン

海外では「幸せを運んでくる」といわれ誕生祝の定番となっている銀のスプーンですが、日本ではもともと銀のスプーンを贈る習慣がありません。そのため出産祝いに銀のスプーンをプレゼントされても「扱いに困る!」というパパ・ママが多いです。また出産祝い用の銀のスプーンは「縁起物」というイメージが強いので、沖縄ではプレゼントされてもあまり喜ばれません。

それどころか「紙おむつの方が良かった」とか「すぐにリサイクルショップで換金した」という悲しい意見も…。やはり沖縄では縁起物よりも実用品の方が喜ばれるようです。

【もらって困る物⑦】写真たて

赤ちゃんが生まれると写真の枚数もどんどん増えます。そしてかわいいわが子の写真はできるだけ部屋に飾っておきたいと思うのがパパ・ママの心理です。だからといって写真たてはインテリアですから、部屋の雰囲気やパパ・ママの趣味に合わないものは飾りません。

もちろんあらかじめどんなデザインの物が好きなのかが分かっていればよいのですが、贈る側と受け取る側の趣味が全く違っていると残念な結果にしかなりません。最悪の場合「箱の中から一度も出されることなくリサイクルショップ行き」ということもあります。

ちなみに沖縄では「出産祝いは現金が一番!」という意見が圧倒的に多いですから、「趣味が合わない出産祝いの品はすぐにリサイクルショップ行きになる」と考えておいた方が良いですよ。

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