DAN酸素プロパイダ講習

DAN酸素プロパイダ講習

 1998年2月より日本でもDANジャパン主催でのダイバー向けの酸素供給が、一定のカリキュラムで教育された場合は、酸素供給器材の取扱いと使用が認可されました。 スクーバダイビング事故に特有の症状として減圧症や動脈ガス塞栓(空気塞栓症)には、早期に現場にて酸素供給が有効な応急処置であると認められています。このためにダイビング現場には酸素供給器材を用意して潜ることが推奨されています。 特定非営利活動法人沖縄県ダイビング安全対策協議会では、ダイバーの健康と、潜水障害へのリスク軽減の為にダイビング現場における医療用酸素の携帯を強く推奨し、日本中のダイビングショップのすべてが酸素キットを標準装備となることを目指しております。  講習内容は、潜水障害の再確認。酸素の特性。酸素供給器材の取扱い方などを学習し安全かつ有効な酸素供給を行えるように会長の村田氏が講師を務め開催致します。各事業所にて配備している酸素供給器材についても、耐圧期限は有効期間内、酸素シリンダーは大丈夫かなどの点検をお願いします。 また離島向けには酸素充填に関する配送業務なども受け付けます。沖縄離島の危機管理意識が結集すれば行政を動かして酸素の配送費用に関する助成等も要望できると思っております。